
俳優山田孝之(42)阿部進之介(44)らが30日、都内で、10月1日から配信するオーディション番組「THE OPEN CALL-MAIN PARTNER 山田孝之-」の配信記念イベントを行った。映像配信サービス「Lemino」で配信する。
28年公開のオリジナル映画製作に向け、俳優仲間らと行う俳優オーディションを2月から実施。約1万4000人の応募から2次審査終了時点で32人まで絞り込み、3次審査を開催。番組はオーディションの軌跡を描いている。
この日はゲストパートナーの浅野忠信(52)髙石あかり(23)も登壇して3次審査の候補者と過ごした時間を振り返った。
山田は「俳優たちの魂の叫びみたいなものを受け止めて、ぜひ最後まで見届けて欲しい。このオーディションで一歩を踏み出せた人は、人生であらたな一歩を踏み出せると思う」。阿部は「熱い俳優たちのストーリーがちりばめられている。1万4000人も応募者がいるなら、絶対に良い俳優がいるじゃんと思った。知名度=演技力ではないから」とアピールした。
浅野は「みんなが一生懸命にやっていた。落ち込むことがあってもそれがエネルギーになる。苦しんでも、それがすてきな顔になる一歩だと思うからみんなキラキラ輝いていた」と明かした。
髙石は自身がオーディションに参加することも考えていたとして「まさかゲストパートナーとして候補者と一緒に学べるとはビックリ。オーディションは一期一会というか役との出会い。それをどれだけ楽しめるか。一つでも吸収できると信じて」とアドバイスを送った。
最後に山田は「番組を楽しみながら俳優たちの覚悟も見てほしい」。阿部は「最初に『やろう』と言って、それがここまで形になってうれしい。俳優が身を削って、心も削って取り組んでいる姿を感じることがたくさんあると思う。みんなを応援して欲しい」と呼びかけた。
また、新たなゲストパートナーとして赤西仁(42)、柴咲コウ(45)、二宮和也(43)が発表された。
