
歌舞伎俳優坂東玉三郎(76)が29日、都内で、「PREMIUM JAPAN AWARD 2026」授賞式に出席した。文化や芸術、物づくりなどを国内外に発信することを目的にしたアワードで、英国など国内外で開催された「坂東玉三郎衣裳(いしょう)展」が特定プロジェクト賞を受賞した。
玉三郎は「今日こうして受賞させていただいて、大変うれしく思います。自分の衣装が美術館で展示されるとか、考えていませんでした。多くの職人さんに支えられて今日があります」と感謝した。
中村隼人(32)は、トルコ、サウジアラビア、米ニューヨークで公演を行ったことが評価され、個人賞を受賞し「この賞を励みに、日本の伝統芸能を海外に発信するお仕事を、どんどん力を入れてやっていきたい」と話した。
