
ディーン・フジオカ(46)が29日、都内で行われた、スイスの高級腕時計メーカー・ブライトリングの「ナビタイマー・ウルトラマン リミテッド エディション」メディア発表会に登壇した。
ディーンは、ウルトラマンを生み出した円谷英二さんと同じ福島県須賀川市出身。この日、司会を務めた同学年の俳優松下恵(45)は、2008年(平20)の映画「大決戦! 超ウルトラ8兄弟」(八木毅監督)で郷秀樹(団時朗さん)の娘メグを演じており、「ウルトラマン」について語り合った。
トーク後の代表質問で、挑戦したいことは? と聞かれると、ディーンは、NHK連続テレビ小説で円谷英二さんの人生を取り上げることを提案し、自身が主演したいと熱望した。まず、ディーンは「偶然、生まれた地元の先輩で、仕事で影響を受けている円谷英二さんの人生に、違う角度から光が当たって、もう1度、生き方から何を学べるのか…勇気、感動をいただけると思うファンの1人」と熱っぽく口にした。
その上で「朝ドラとかで、円谷英二さんの人生に主眼を置いた役で、演じさせていただいたら光栄。自分ならでは、できることもあると思う。そういう未来が、あるといいなと思います。見たいですよね?」と取材陣に呼びかけた。
質疑応答で、プロデュース業もしていることを踏まえ「ウルトラマン」作品を自らプロデュースする可能性はあるか? と質問が出た。ディーンは「自分がプロデュースする時は、自分は出ない前提。(プロデュースと出演)それぞれの打席において、打たなければいけない話になるじゃないですか? おのおのの職務、1つの責任において、コミットできるか。(円谷英二さんの)魂に触れるのは。そんなノリで気安くやれるものじゃない」と熱っぽく語った。その上で「願わくば、俳優として関わるのがワクワクするかな」と、俳優として円谷英二さんの人生を演じることに、強い興味があると語った。
今年は特撮ドラマ「ウルトラマン」が、TBS系で1966年(昭41)7月17日に放送が開始し60年の記念の年。「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 ウルトラマン リミテッド」は、日本を代表するヒーロー「ウルトラマン」60周年を記念して誕生した、日本限定160本の特別なコラボレーションモデルで196万6800円(税込み)。最大の特長は、45億年の起源を持ち宇宙から飛来し、スウェーデンで発見されたムオニオナルスタ隕石(いんせき)を使用したメテオライトダイヤルでウルトラマンが宇宙からやってくる物語を投影。10月1日から発売となる。
