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ディーン・フジオカ故郷・福島県須賀川市の“先輩”ウルトラマンと円谷英二氏を熱く語る


【写真】「ナビタイマー・ウルトラマン リミテッド エディション」メディア発表会に出席したディーン・フジオカ(撮影・村上幸将)

ディーン・フジオカ(46)が29日、都内で行われた、スイスの高級腕時計メーカー・ブライトリングの「ナビタイマー・ウルトラマン リミテッド エディション」メディア発表会に登壇した。

今年は特撮ドラマ「ウルトラマン」が、TBS系で1966年(昭41)7月17日に放送が開始し60年の記念の年。「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 ウルトラマン リミテッド」は、日本を代表するヒーロー「ウルトラマン」60周年を記念して誕生した、日本限定160本の特別なコラボレーションモデルで196万6800円(税込み)。最大の特長は、45億年の起源を持ち宇宙から飛来し、スウェーデンで発見されたムオニオナルスタ隕石(いんせき)を使用したメテオライトダイヤルでウルトラマンが宇宙からやってくる物語を投影。10月1日から発売となる。

ディーンは、ウルトラマンを生み出した円谷英二さんとは同じ福島県須賀川市出身で、会場内に置かれていたウルトラマンの巨大なオブジェを見ると「おわっ、こんな所に地元の先輩が! 僕は光の国の住民票を持っています」と言い、喜んだ。そして「非常に興味深いコラボだと思いました。円谷英二さんが作られたキャラクターは、いろいろな時の積み重ねを経て独自の世界観を作ってきた。その一翼を担う…光栄」とイベントへの参加を喜んだ。

この日は、2008年(平20)の映画「大決戦! 超ウルトラ8兄弟」(八木毅監督)で郷秀樹(団時朗さん)の娘メグを演じ、同学年の俳優松下恵(45)が司会を務め「ウルトラマン」について語り合った。「『ウルトラマン』は、見ていました。小さい怪獣、ウルトラマンたちを、色が変わるまで遊び倒していた。円谷英二さんという、須賀川市の先輩が、大きな文化を作ったわけで。須賀川市というと、円谷ワールドが景色の一部なわけですよ。物心付く前から影響を受け、自分につながっている」と生まれ故郷・須賀川と円谷氏への思いを熱く語った。

その上で「おじいちゃんが、トラックの配送の仕事をしていた。おじいちゃん、おばあちゃんに間に座って、ウルトラマンで遊んでいたんだろうなという。だから、ウルトラマンネイティブと、おこがましく使わせていただいている」と強調。「全ては空想ができるか、どうかだと思うんですよね。イメージ、ビジョンを持てるか…それが具現化につながる。空想の力は希望を生む力だなと思います。ディーン・フジオカ自体が、空想でできております」と力を込めた。

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