
ミュージシャンで俳優の金剛地武志(58)が28日夜、Xを更新。岩屋毅前外相の訪中を巡り、私見をつづった。
岩屋氏は日本国際貿易促進協会(国貿促)の代表団として中国を訪問。28日に中国の王毅外相と北京で会談した。中国外務省もこの会談について王氏が「(日本の)指導者による台湾問題での誤った発言をなるべく早く是正することが必要だ」「(両国関係を)正常化する必要がある」などと発言したこと発表した。昨年11月の高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を機に日中関係が悪化して以降、中国外務省が王氏と日本の政治家による会談を公式的に発表するのは初。
中国をめぐる情勢は、トランプ米大統領が24日、中国の習近平国家主席と米国で会談。歓迎式典において中国は第2次大戦で米国の「同盟国」だったと異例の言及をして波紋を呼ぶなど、日本にとって一層複雑さと困難さを増している。
こうした状況をうけ、金剛地は、岩屋氏が王氏と会談したことを伝えた共同通信のネット記事を添付。「現外相では会ってもらえないのか、会いに行かせる気がないのか。いずれにしても現政権が機能不全だということ」と指摘した。
