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玉川徹氏「アジアの中でトップということにも今、日本人は…」アジア大会への関心めぐり独自分析


【写真】玉川徹氏(2019年撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏は29日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。連日、日本選手のメダルラッシュが続く愛知・名古屋アジア大会の盛り上がりを、独自の視点で読み解いた。

この日の放送では、28日に行われた男子3000メートル障害決勝で、五輪2大会連続入賞の三浦龍司が大会新記録で金メダルを獲得し、銀メダルの青木涼真と日本勢ワンツーフィニッシュとなったことや、男子1500メートル決勝では、飯沢千翔が日本勢40年ぶりとなる金メダルをつかんだことなどを伝えた。

日本選手のメダル獲得に沸く大会に関してコメントを求められた玉川氏は、アジア大会について「(日本国民の)関心が高いらしいんですよ」とした上で、「なんで関心が高いか、いろいろ考えてみたんですが、これは世界大会ではなく、アジア大会。もしかしたら世界には、もっと上の(記録を持つ)人たちがいるんだけど、金メダルとか、そういうふうなものに対して、日本人は『欲している』というか、『飢えている』状況もあるのではないか、と思うんですよね」と私見を口にし、「アジアの中でトップということにも、今、それに日本人は狂喜するような状況にあるとも思います」とも述べた。

玉川氏は「たとえば、かつて、アジアの中の日本は経済的には1位だった。1人あたりの国内総生産(GDP)もアジアでは1位だったんですが、ところが今、9位なんですよ。韓国や台湾にも、経済的にに1人あたりでは負けている」と主張。「だから、世界全体だけでなくても、アジアの中でもトップになれたらやっぱり、みんなうれしいと思う状況にあるんじゃないかなと、ぼくは思っています」と、大会への高い関心の背景に関して持論を述べた。

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