
ドラマ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰(くらもと・そう、本名山谷馨=やまや・かおる)さんが18日、多臓器不全のため死去した。91歳。倉本財団が28日、公式サイトで発表された。訃報を受け、2017年に倉本さんが手がけたテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」に出演ミッキー・カーチス(88)がコメントを発表した。
以下、コメント全文
倉本さんとはほぼ同世代で、これまでいくつかの作品でご一緒させていただきました。
2ケ月前にお会いしたばかりでしたが、その時もお元気そうでしたので、突然の訃報に大変驚いております。
最後に一緒にお仕事をしたのは『やすらぎの郷』でした。倉本さんは作品のセリフに対して非常に厳しいこだわりをお持ちの方でしたが、なぜか私にはとても甘く、「ミッキーさんは自由にやってください」と温かく包み込んでくださったことが強く心に残っています。
素晴らしい作品の数々と、一緒に過ごした温かい時間に心から感謝いたします。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
ミッキー・カーチス
