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TBS「世界遺産」で「VIVANT」海外ロケ地を特集 堺雅人の映像で高層ビルの謎も説明


【写真】TBS外観

TBS系紀行番組「世界遺産」(日曜午後6時)は27日の放送で、同局系ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)のロケ地、アゼルバイジャンの世界遺産を紹介した。

番組冒頭、ナビゲーターの鈴木亮平が00年に世界遺産登録された同国の「城壁都市バクー、シルヴァンジャー宮殿、及び乙女の塔」を紹介。「世界遺産が放送されて今年で30年、初めてアゼルバイジャンを訪れました」と伝えた。

鈴木はナレーションで「実はこの国、現在放送中のドラマ『VIVANT』のロケ地なんです。不思議な高層ビルが立つこの風景がドラマにも」と語ると、「ここバクーの町を堺雅人さんが歩いていました」と、堺が地下に続くエスカレーターに乗り込む場面を放送した。「さらに、阿部寛さんが歩いていたこの場所は世界遺産」と、阿部が城壁の中を歩くシーンも映した。阿部のシーンは、宮殿の浴場の跡地だったという。

またバクーの旧市街の近くに近代的な高層ビルが並ぶ光景について、鈴木は「まるでSF映画の中にに迷い込んだよう」と紹介。「VIVANT」にも映りこんだ、3棟立ち並ぶ高層ビルについて「中でも異彩を放つのは、この3つのタワー。左から、マンション、オフィス、ホテル。まさにバクーのランドマークとなっています」とし、最も高さの高いマンション39階建て、およそ180メートルであると伝えた。

同国が古くから「火の国」と呼ばれることも説明。鈴木のナレーションで、天然ガスの宝庫で地中のガスに火がついて燃え続けているスポットがあることや、紀元前に古代イランで成立したゾロアスター教が火を神聖視した歴史と共に、3棟の高層ビルも火をモチーフにした「フレームタワーズ(炎のタワー)」の名であると紹介した。

番組Xでは25日の投稿で「今週は#アゼルバイジャンの城壁都市#バクー

ドラマ#VIVANTのロケ地でもあり、城壁に囲まれた旧市街が世界遺産になっています。19世紀、石油産業によって急成長を遂げたバクーには石油王が登場。また、地面から炎があがる不思議な場所も!『火の国』アゼルバイジャンの未知なる魅力を紹介します」と投稿。旧市街のバックに高層ビルが並ぶ光景の写真や、阿部が歩いた浴場部分の写真もアップした。

「VIVANT」はアジア大会の中継のため2週間休止されており、10月4日の第19話が3週間ぶりの放送再開となる。

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