
フジテレビ清水賢治社長が25日、都内の同局で社長会見を行った。
会見の中で、「スポーツコンテンツの活性化に助けられた」と試合中継などの好調に触れた。
同局ではW杯北中米大会を生中継し、6月30日に放送した決勝トーナメント1回戦、日本対ブラジル(午前2時キックオフ)では平均世帯視聴率15・9%(関東地区)を記録。清水社長も「深夜にもかかわらず高視聴率をたたき出しました」と話した。
また、「バレーボールアジア選手権2026」や24日放送の「キリンチャレンジカップ2026」でも好調を記録したと強調。
一方、現在愛知県で開催中の「アジア競技大会」はTBSが独占放送をしている。「非常に元気のいい姿を見られて、こういった日本人選手の活躍を見られるのは視聴者とっていいこと」とし、「そういうものをできる限り提供するのが我々の使命ですので、それが出来るように、メディアとして強くありたい」とコメントした。
今後のスポーツ中継などについては「発表出来るものは発表しているので、それ以上のものは現時点では発表出来ない」と話すにとどめた。
