
TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)のサイドストーリーとして20日からU-NEXTで配信される「チンギス-VIVANT THE ORIGIN STORY-」に、栄信(41)と藤本美貴(41)が出演する。
栄信はテントがつくった孤児院で正名僕蔵演じるアクラム、松井玲奈演じるナイラとともに先生として働くボルドー役を務める。この孤児院にチンギスが保護される。藤本は、チンギスが妹アヌを背負って訪れた診療所の看護師を演じる。ともにTBS制作の配信オリジナルドラマ初出演となる。
コメントは以下の通り。
栄信「作品を丁寧に紡いでいく現場の熱量を今でも鮮明に思い出せます。ボルドーは静かな役でしたので、細やかな動きを相談しながら繊細に進めていきました。大好きな『VIVANT』の世界に存在できたこと、とても幸せでした。チンギスと妹や友達との絆、とりまく環境、そして先生たちとの関わり合いの中でどうあがき打破していくのか、最後の最後まで見逃さずご覧いただけたら幸いです!」
藤本「出演が決まった時は、とてもうれしかったです。普段の藤本美貴とはまた違った姿をお見せできたのではないかと思います!『VIVANT』の世界観に入ることができ、とても新鮮で貴重な経験でした。どんな場面に出演しているのか、ぜひ探してみてください。私も配信を楽しみにしています」
第1シーズン前半では爆破事件の容疑者として乃木(堺雅人)らを徹底的に追い詰める姿が印象に残ったバルカ共和国の警察官・チンギス。後半では公安・野崎(阿部寛)と共闘、よき協力者としての関係性を築いた。放送中の第2シーズンでは、野崎から受け取ったメッセージを乃木に伝え、そこから野崎の潜入作戦が判明するという、重要な役割を担っている。
第1シーズン第10話ではテントのリーダーで乃木の父でもあるノゴーン・ベキ(役所広司)がつくった孤児院で育ったことを明らかにしており、その関係性に視聴者から驚きの声が上がっていた。今作はすでに全話配信中のドラム編と同じく「VIVANT」始まりの物語。謎に包まれていたベキとの出会いや、警察官を志したきっかけなど、チンギスの壮絶な過去に迫る。
