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肝臓がんステージ4の能楽師、検査の結果「どうも『特殊ながん』らしく…」「新しいステージに」


【写真】安田登のXから

「肝臓がん(胆管細胞がん)」のステージ4と診断されたことを公表した能楽師の安田登(70)が18日、Xを更新。検査の結果について医師から受けた説明を記した。

安田は「面白くなった来たぜ!」と書き出し、病院で医師から受けた説明について「胆管細胞がんといわれていましたが、検査の結果、どうも『特殊ながん』らしく、まだ『これ!』とはいえないらしいのです」と記し、「遺伝子どうのこうのでいろいろ検査しているらしいのですが、まだ結果が見えないとのこと。そして結果が出ないと治療が始められない」と状況を説明した。

続けて「『もうこうなったら治療を2週間、3週間、送らせても平気ですよね(心の中では「原稿書くぞ!」)』と言ったら、『余り伸びると今度は治療自体ができなくなるので』」と医師との会話の内容も明かした上で、「…というわけで、あっという間に新しいステージに。シルバーウィーク中は進展はなさそうですが、来週の木曜日以降に乞うご期待!」と明るくつづった。

安田は15日に開催予定だったイベントを「健康上の理由」により延期し、同日に検査のため入院。16日の投稿で「ご心配をおかけしております体調ですが、さまざまな検査の結果…【病名】『肝臓がん(胆管細胞がん)』ステージ『4(!)』…でした」と報告し、「昔なら余命3カ月と伝えたそうですが、いまは薬を使った治療によって生存期間の中心は1年前後(案外長い)、人によっては3年、5年(かなり長い)生きる方もいるそうです」と医師の診立てを記した上で、「とはいえ、治療日誌を見ても24週までなので、自分の中では『余命6カ月』と思って、いろいろな計画を立てることにしました。来年の2月~3月までが第一の目標で、それ以上生きたら、あとは余生です(笑)」と自身の考えを記し、「…というわけで、少しの間、治療に専念いたします。ご迷惑をおかけします」と呼びかけていた。

また、続く投稿では「医師から、これを告知されとき、驚くほど平静でした。…というか、逆に目の前がパッと明るくなった感じがして、むしろ嬉しくなって、思わず微笑んでしまい、先生から怪訝な顔をされるほどでした。文字通り『新しい世界』が開けた感じです。少なくとも『今までの世界』とは違う世界を歩み出しました。わくわく!」と心境を明かし、「皆さまもぜひ、このわくわくにお付き合いいただければと存じます」とつづっていた。

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