
見上愛、上坂樹里が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~土曜午前8時)は明治期の看護師が題材で、主人公はそれぞれに生きづらさを抱えた2人の女性、一ノ瀬りんと大家直美。当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走し、時に強き者と戦う。明治という激動の社会を舞台に、幸せを求め生きる少し型破りな2人のナースの冒険物語となっている。
まだ女性の職業が確立されていない明治期に看護学を学んだ「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんをモチーフに取り上げる。今回で114作目の朝ドラとなる。
◆第128回あらすじ◆
ツヤ(東野絢香)は自分で考えて看護をしてみたものの、なかなかうまくいかず悩む。その様子を見て、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)も支え方を考えていた。そしていよいよ試験の日、緊張の面持ちのツヤ、セツ(村上穂乃佳)らを、りんと直美で見送る…。
