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大東駿介、主演ドラマに小3からの親友・お笑い芸人が出演「あん時絶望してたらこんな幸福は…」


【写真】左から金属バット小林圭輔、大東駿介、金属バット友保隼平(C)カンテレ

俳優大東駿介(40)が主演を務めるカンテレドラマ「絶望できない男」(17日スタート、木曜深夜1時15分、全4話、関西ローカル)に、お笑いコンビの金属バットが出演することが14日、発表された。コンビそろってドラマで演技するのは初めて。

同作は1億円の借金を背負い、ヤクザに監禁され、地位も財産も失った主人公・奥本拓夢(大東)が、しゃべくりとハッタリを武器に再起を目指す人情コメディー。金属バットの小林圭輔と友保隼平は奥本を追い詰めるヤクザの辛島と甘木を演じる。

大東と小林は大阪・堺市出身で、小学3年からの親友。大東は「小3の時、友達の家でスーパーマリオブラザーズをやったときからの付き合い」と明かした。中学生のころに両親が家を出て、極貧生活を送った大東は「小林とはマジでずっと一緒にいた。寝ても覚めてもずっと一緒にいましたね」と振り返った。

中高生時代、大東ら同級生5人はビデオカメラで映像を撮って遊んでいた。俳優志望の大東がカメラを回し、お笑いに興味があった小林はネタ帳を持ち歩いていたという。約25年を経て仕事で共演し、大東は「めちゃくちゃエモかった」と感激。「映像を撮ってた僕が俳優になって、ネタ帳持ってたあいつが芸人になって。安いビデオカメラで撮ってた自分たちを、今こうやってテレビで流してもらえるって、熱すぎるやろ」と喜んだ。

友保も「ハゲの連れが呼んでるっていうから来たわ」と出演を快諾。大東は「その言葉に感動した」と感謝した。金属バットは第3話に登場する。

さらに大東は「あん時のまま絶望してたら、こんな幸福は待ってなかった。ほんま『ドラマみたいやな』って」としみじみ。小林は撮影を「大東パワーで仕事感が無くて、遊んでるだけでお金もらえる楽しいだけの時間でした」と回想し、「プロの役者なんで大東は頼もしく見えましたけど、根っこは変わってなくてダメ人間のままでした」とオチをつけ、笑わせた。

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