
お笑い芸人の永野(52)が13日、TBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜午後1時)にゲスト出演。「TVをもっと良くしよう討論会2026」で“業界おじさん”へ意識改革を訴えた。
永野は「やたら鍛えるの禁止」と主張した。「これは本当、テレビが良い時代って言ったら失礼ですけど、さんまさんみたいなBIG3とか、鍛えてるおじさんいました?」と言い、話を振った。
進行を務めた平成ノブシコブシ吉村崇は「いなかったですね」と語り、明石家さんまも「コメディアンは筋肉隆々はアカンって、師匠たちからそう教えられたのよ。ズッコケが似合わない。ヨレヨレで細身がやるのが普通っていう」と過去の風潮を解説した。
マツコ・デラックスは「チャック・ウィルソンぐらいだったわよマッチョ」と語り笑った。
永野は「スタッフも含め、さんまさんが出てる番組の後ろに映るスタッフさんとか、自分のイメージだと不摂生な人多かったじゃないですか」と語った。吉村も共感し「昔はそうですね。“これ(芸能)以外何もできないんだろうな”みたいな」と笑った。
永野は「ですけど、今は局の演出とか、ほとんどの芸人とか、パーソナルジムとか通っちゃってそんな人がおもしろいもの作れますか? 不摂生なやつがストレスためながら考えたことと、パーソナルジムで鍛えてるやつがライフの中で考えるアイデアなんか、おもしろくもなんともないでしょ。やっぱすっきりしちゃダメなんですよ。やっぱりモヤモヤ、不調、夜泣き、かんむしみたいな。心に救心を持てっていうか。だからそういう人たちがおもしろいものを作ってたのに、ダメでしょフィットネスとか行ってたら」と提言した。
