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宮根誠司「一時はホリプロに行こうと」事務所社長に贈られた「金メダル」の純金査定で絆を確認


【写真】宮根誠司アナウンサー(2026年7月撮影)

フリーアナウンサー宮根誠司は11日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。番組恒例の「お宝鑑定シリーズ」企画に自ら出演し、自身の「お宝私物」3点の査定額を確認する中で、12年前に東京マラソンを完走した際に事務所社長に贈られたという「金メダル」の査定額を伝えられ、「ありがとう」と、感謝の言葉をしみじみと口にした。

宮根は2009年に初めて東京マラソンを走ったが、目標タイムの4時間半に届かず、5年後の2014年に再チャレンジした際は、前回を1時間25分短縮する4時間15分57秒と、目標を大きくクリアした。番組では、この宮根の奮闘に感動した所属事務所「テイクオフ」の社長に、自家製の「金メダル」を贈られたことを明かし、宮根はこのメダルの査定額を確認した。

宮根は買い取り専門店の担当者に、「(社長に)『純金や』って言っていただいたんです。もし純金やったら、そこそこの値がしますよね」と指摘。メダルには、宮根の名前やマラソンのタイムなどが刻印されていたが、折からの金価格の高騰で、現在の1グラム当たりの価格は2014年当時の約6倍だとし、一気に高額査定への期待が高まった。

ただ、宮根は「仮にメッキやったら12年間、社長にだまされていたことになる。信用できへん事務所ということになる」と述べ、番組では「宮根と社長の絆をはかる運命の査定がスタート」とナレーションで盛り上げた。また、本物の金なら「K18」「K24」などの表示があるが、このメダルには表示が見当たらなかったことも紹介した。

査定を待つ間、宮根は「あれがもしメッキやったら、事務所移籍も考える」「大手に」とプレッシャーをかけたが、担当者から伝えられた査定は「本日ですと、100万円になります」という、純金の証明の額だった。

宮根は「うっそ」「マジで」と立ち上がり、「全部金でした。24金で間違いないです」と伝えられると、「うわ、ちょっと吐きそうになった」と動揺したようにコメント。社長の名前を口にし「ありがとう」と画面に向かって謝意を伝え、「ずっと、ぼくは『テイクオフ』にいるよ。ずっといる」と絆を確認する反面、「30%くらいは疑っていた。まあまあ疑っていた」と本音も漏らした。

放送では現金100万円を手にする宮根の姿も映されたが、実際には換金しておらず、スタジオには社長から贈られた24金メダルが、同様に査定額を確認したホワイトソックス村上宗隆のサイン入りバットなどとともに、うやうやしく飾られた。コメンテーターで出演したタレントのガダルカナル・タカは、宮根に「うちの社長なら半分以上疑うでしょ」と問われると、「おれはもっと疑ってました。ほぼメッキだと思っていました」と笑わせた。

宮根は「当時、20万くらいでつくってくれたと思うんですけど、もう100万に」と感慨深げに述べた後で、「一時は(テイクオフから)ホリプロに行こうかなと思った」とおどけた。村上のサイン入りバットは「一生、売りません」と明言したが、事務所社長からの「金メダル」については、「これは(いつか)絶対売りますよ」と冗談まじりに口にしていた。

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