
TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第17話(第2シーズン7話)が6日、放送された。ストーリー終盤に登場した目出し帽の女性に注目が集まった。
終盤、別班はゴルバド共和国にあるシャキ城の調査を実施した。黒の目出し帽着用の現地の女性別班員が食堂の店主に取材した。ドラマ内で名乗り出ることはなかった。
番組公式Xは「現地別班員がシャキ城周辺を調査」とポストし、黒の目出し帽着用の現地別班員の写真を公開。このポストに「この方のお名前が知りたい!!野崎さんの監視の際から冨永愛さんのような美しさ…アジア人の美しさが際立っていて本当にカッコいい!!」「最初薫さんかと思ったけど違った でも見送った薫さんはどこへ向かったのか、、」「野崎を監視してた美人別班員か」などと書き込まれていた。
この女性はシンガー・ソングライターのレイヤマダ。レイヤマダは8月23日放送の第15話で、女性諜報員として突如登場し、注目が集まっている。今放送後も自身のインスタグラムのストーリーズで自分の登場シーンの画像をアップしていた。
初登場のシーンでは、顔が隠れる程の大きな一眼レフカメラを構えた姿での出演だったが、今回は一変、ニカーブスタイルで、仲間が囚われているシャキ城内の情報を集める姿が見られた。ニカーブとは、イスラム教徒(ムスリム)の女性が着用する目を除く顔と頭をすっぽりと覆うベール(布)のこと。
彼女が得た城内の情報から紆余曲折がありながらも、乃木(堺雅人)の悲願である黒須(松坂桃李)ら仲間の奪還への道が大きく開けた。次回の放送からは敵地へ舞台を移し、それぞれの命運をかけた“別班救出作戦”が幕を開ける。乃木の同志として作戦に加わる“別班レディ”の活躍にも期待大だ。
そして、かつての宿敵であり最強の義弟・ノコル(二宮和也)らの協力を得て、樊林杏(ハンリンシン/宮下今日子)が率い、劉銘軒(リュウミンシュエン/堺/三役)を擁する“最凶”の敵・シンシーと激突する。
「VIVANT」は「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手がけた福澤克雄氏の企画・監督最新作。23年7月期に第1シーズンが放送され、最終回の平均世帯視聴率が19・6%、平均個人視聴率は12・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)をとった話題作の続編。
