
日向坂46が6日午後8時から、グループ公式YouTubeチャンネルで緊急生配信を行った。
同配信は5、6日に宮崎県内で開催予定だった大型イベント「ひなたフェス2026」が台風24号の接近などによる荒天予報で中止になったことを受け、ファンと少しでも同じ時間を過ごしたいというメンバー・スタッフの思いから急きょ実施された。
配信では、「ひなたフェス2026」で披露する予定だった楽曲の一部をパフォーマンスした。浴衣を身にまとったメンバーによるあいさつに始まり、前回「ひなたフェス」で初披露した「日向坂音頭」を2年ぶりに披露。夏曲「海風とわがまま」、9月30日発売の18枚目シングル「イチャイチャ虫」、「JOYFUL LOVE」なども画面越しのファンに届けた。
同フェス開催を待ち望んでいた宮崎県知事や市町村からの温かいメッセージVTRも流れた中、キャプテンの髙橋未来虹(22)がメンバーを代表してスピーチした。「今回開催することはかないませんでしたが、ここまで準備を進めてくださったスタッフ・関係者の皆さん、楽しみにしてくださっていたおひさま(ファンの総称)の皆さん、そして、あらゆる面でご協力いただいた地元宮崎県の皆さん。ひなたフェスに関わってくださったすべての皆さんに、心から感謝しています」と伝え、「準備を進めていく期間を通して、人と人とのつながりは、なんて温かく、尊いものなのだろうと、改めて気づくことができました」と語った。
そして「楽しみにしていた分だけ、ぶつけようのないもどかしく、悔しい気持ちもありますが、ひなたフェスを作り上げていく中で生まれたご縁や、新たな試みに挑戦した事実というのは、私たちの中に残り続けていきます。この経験が生きていく未来を想像して、これからの活動にも励んでいきたいと思います。2回目のひなたフェスを、私たちは諦めていません。いつかまた絶対に宮崎県で会いましょう!」と熱い思いを込めてメッセージを届けた。
