
女優西浜詩織(28)らが出演する舞台「歌え!懐メロ少女隊ライブ~カイドル絶賛営業中~」(くしろきんぞう氏脚本・演出)が、8日に東京・大田区民ホールアプリコ小ホールで行われる。
昨年から「劇団♪唱タイム」が行っている公演の第3弾。アイドルグループをクビになった西浜ら演じる3人のメンバーが介護施設などをめぐる介護アイドル“介ドル”へ転身して活動する物語で、今回も歌と演技で観客を楽しませる。
今年7月にはNHK-FM「青春アドベンチャー」内のドラマ「歌え!懐メロ少女隊」で全10話のラジオドラマが放送されたほか、9月2日には東京・大田区の複合福祉施設「サンタフェガーデンヒルズ」で、実際の入居者らの前でのライブ開催もついに実現。アンコールも受けて盛り上がるなど、認知度も広がりつつある中でのステージへ向けて西浜らが意気込みを語った。
今回はNHKラジオドラマ内で披露した楽曲も多数歌唱予定といい、西浜は「ライブ会場ではお客さまも大きな声でいっぱい歌っていただけますので、ぜひ会場に歌声エクササイズをしに見に来てください。ぜひあの頃の青春を共にしたお友達もご一緒にご来場ください!」と話した。
西浜と共に介護アイドル役を演じる宮坂桃奈は「懐メロを通して、世代を超えて会場がひとつになれる時間をつくりたいです。懐かしい歌を知っている方も、初めて聴く方も、一緒に歌って楽しんでいただけたらうれしいです」。同じく介護アイドルを演じる、みたにあかねは「ライブで皆さんとまた懐メロを楽しめることがとてもうれしいです。昭和歌謡を聴いて、一緒に歌って、名曲をたっぷり堪能しながら、私たち懐メロ少女隊と一緒に昭和へタイムトリップしましょう!会場で皆さんにお会いできることを楽しみにしています」と呼びかけた。
今回も演劇終わりに観客も一体となって昭和歌謡を楽しむステージも用意する2部制で届ける。オリジナル曲「サステナブルラブ」のほか、サーカスの「Mr.サマータイム」、いしだあゆみの「ブルーライト・ヨコハマ」、山口百恵の「秋桜」、坂本九の「明日があるさ」、松田聖子の「青い珊瑚礁」など往年の名曲も多数パフォーマンスする。
