
TBSは4日、都内の同局で秋の改編説明会を行った。
第2シーズンを放送中の日曜劇場「VIVANT」がクールをまたぐこともあって、午後7時から同10時までのゴールデン帯の番組改編はなし。寺田淳史企画プロデュース室長は「ゴールデン帯の改編率が0%というのは、確認できたところだと1989年以降初。『VIVANT』が2クールなことが一因ですが、他の要素としてはバラエティー、ドラマともに勢いよく数字を積み上げているというのが大きな要因かなと思っております」と説明し、変えないことが「攻め」だとした。
また同局では16日から10月4日まで、スポーツの祭典「アジア大会愛知・名古屋」を独占生放送する。「地上波合計110時間超え」の大ボリューム。期間中に日曜日を3回挟むため、岸田大輔コンテンツ戦略部長は「VIVANT」への影響について「9月20日と27日の放送は休み。その2回はぜひアジア大会をご覧いただければ。10月4日は(VIVANTの放送が)あります」と話した。
