
日本を代表する国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル」が終了することが4日、公式サイトで発表された。コンペティション部門オンライン配信終了をもって、13年間の歴史に幕を下ろす。
公式サイトでは「東京アニメアワードフェスティバル閉幕のお知らせ」を掲載。今月30日をもって「東京アニメアワードフェスティバル」の公式Xアカウント、YouTubeチャンネル、問い合わせフォームなどは閉鎖されるという。
▼以下、公式サイトの発表
東京アニメアワードフェスティバルは、2002年から2013年まで開催された「東京国際アニメフェア」の一環として行われていた「東京アニメアワード」を前身として、2014年に独立・発展する形でスタートしました。
以来、国内外から数多くのアニメーション作品を迎え、優れた作品やクリエーターを顕彰するとともに、上映、展示、トーク、ワークショップ、教育プログラムなど、さまざまな企画を通じて、アニメーションの魅力と可能性を発信してまいりました。
13回にわたる開催を重ねることができましたのは、作品をご応募・ご出品いただいた皆様、選考委員・審査員・クリエーターの皆様、ご来場・ご参加いただいた皆様、そして本フェスティバルに携わり、その歩みを支えてくださったすべての皆様のお力添えがあってこそです。これまで東京アニメアワードフェスティバルを支えてくださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。
アニメーションを取り巻く環境が大きく変化するなか、本フェスティバルが果たしてきた役割や、ここで生まれた出会い、交わされた言葉、そして数多くの作品との出会いが、これからも皆様の中に残り続けることを願っております。
また、現在の公式Webサイトは、2026年9月30日(水)以降、これまでの活動や開催内容をご覧いただけるアーカイブサイトへ移行いたします。
2014年から2026年まで、長きにわたり「東京アニメアワードフェスティバル」をご愛顧、ご支援いただき、本当にありがとうございました。
2026年9月4日
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会事務局
