
見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の4日に放送された第115回の平均世帯視聴率が14・1%(関東地区)だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第48回の16・9%。平均個人視聴率は8・0%だった。
主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。
あらすじは、セツ(村上穂乃佳)の患者が急に体調を崩し、寛太(藤原季節)に助けを求めてやってくる。偶然その場に居合わせたりん(見上愛)が、応急処置を行い大事には至らずにすむ。セツはその後、りん(見上愛)、直美(上坂樹里)とともに働くことになる。
一方、環(瀧七海)は学校帰りに、思わぬ人物と遭遇することに…。シマケン(佐野晶哉)が現れる。
