
長澤まさみ(39)柄本佑(39)石橋静河(32)が出演する日本・台湾合作映画「このごにおよんで愛など」(広瀬奈々子監督、11月27日公開)が、第31回釜山国際映画祭(10月6~15日)のコンペティション部門「釜山アワード部門」に出品されることが1日、発表された。11日に、ワールドプレミアとなる公式上映が行われ、広瀬監督、3人のキャストが参加する。
「釜山アワード部門」は、コンペティションのメイン部門として昨年新設され、最優秀作品賞、監督賞、審査員特別賞、主演男優、女優賞、芸術的貢献賞が与えられる。
広瀬監督は「大変光栄に思うのと同時に、大好きな釜山を再び訪れられることに胸が躍っています。釜山国際映画祭には過去に2作品を上映していただき、私にとってまさに育ての親のような大切な場所です」とコメントしている。
長澤は「皆で悩みながら、力を合わせて作った作品です。不器用だけど一生懸命生きている登場人物たちの物語を、映画祭でもたくさんの人たちに見ていただけたらうれしいです」、柄本は「長澤さん石橋さんと力を合わせて広瀬監督に挑んでいった日々は今思えばとても楽しいひと時でした。そんな時間が刻まれた映画が釜山映画祭のコンペに選ばれたとのこと。関係者各位の方々本当におめでとうございます。初の海外映画祭。緊張します」、石橋は「とてもたくさんの学びがありました。皆で作り上げたこの貴い時間を、海を越えてたくさんの方に見ていただけると思うと、いまからとてもワクワクしています!」と喜んでいる。
