
米ロックバンド「JOURNEY」が29日、福岡・みずほPayPayドーム福岡ドームで開催されたロックフェス「THE GREATEST ROCK FUKUOKA」(フクロック)の出演について、SNSで論争が巻き起こっている。
同バンドはTBS系「ワールドベースボールクラシック」の主題歌「Separate Ways(World Apart)」や、映画「海猿」の主題歌や日産「エルグランド」のCMに起用された「Open Arms」など、日本でも人気が高い。
現在、同バンドのボーカルはフィリピン出身のアーネル・ピネダだが、バラード曲「Faithfully」を80年代の黄金期に在籍したスティーブ・ペリーのそっくりさんであるヒューゴ・ヴァレンティが歌唱。あまりにもそっくりすぎるため、スティーブ・ペリー本人と勘違いした投稿や「だまされた」とする投稿が多数見受けられた。
同曲披露の際、キーボードのジョナサン・ケインは「特別なサプライズを用意しました。ニュージャージーからわざわざ日本を訪れてくれています」とヒューゴを紹介している。
だが、ヒューゴの存在を知らないファンはXなどに「何と何とジャーニーのステージに一曲限定で初代ボーカル、スティーブ・ペリーが! 鳥肌が立ちました。しっかり映像もゲット。明日の一面記事かな…」「昨日のJourneyのステージ。そっくりさんの登場で本物かと思った旦那がショックを受けておりました」「なんと! この方、スティーブ・ペリーのそっくりさんだとの指摘が! 我が輩の涙を返して欲しい! ※周りに泣いてる人たくさんいました」などと投稿。
その一方で、「08年のVo探しの時『ビジュアルまで似すぎてキモイ』と断られた悲運の男が、ついに本家を背に名曲を歌う。『そっくりさん』呼ばわりは悲しい」「ヒューゴがジャーニーのライブに現れるなんて思ってもみなかった。ニューヨークで彼を見たとき、本物そっくりだったので、本人だと思ったよ(笑)。福岡まで来て本当に良かった」などのコメントも投稿されている。
そんなJOURNEYは9月1日、東京・有明アリーナで“ラスト”を掲げた来日公演を行う。ヒューゴの出演はあるのだろうか?
