
NHKは31日、翌9月1日午後7時57分から総合で生放送する「うたコン」に、1981年(昭56)に4月にフジテレビ系バラエティー番組「欽ドン! 良い子悪い子普通の子」から生まれたユニット「イモ欽トリオ」が出演すると発表した。
イモ欽トリオは、バラエティー番組から派生、誕生した企画ユニットの先駆的な存在で、山口良一(71=ヨシオ役)、西山浩司(65=ワルオ役)、長江健次(62=フツオ役)の3人で結成。「うたコン」では最大のヒット曲「ハイスクール ララバイ」を歌唱する。同曲は、日本語でロックを始めたとされる伝説のバンド「はっぴいえんど」の松本隆氏(77)が作詞、細野晴臣(79)が作曲し、累計160万枚のミリオンセラーを記録した“テクノ歌謡”の金字塔とも言える1曲だ。
「名曲だらけ!80年代ベストヒット」と題し、大泉洋(53)が2年ぶりに登場し、敬愛する俳優・西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」をカバーするほか、自らのライブでも披露した田原俊彦(65)の「抱きしめてT0NIGHT」を歌う。
細川たかし(76)は「浪花節だよ人生は」を、瀬川瑛子(78)は「命くれない」を、麻倉未稀(66)は「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」を熱唱する。さらに、King&Princeが松田聖子(64)の「SWEET MEMORIES」、西川貴教(55)は中森明菜(61)の「北ウイング」、May J.(38)は大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」をカバーする。
Juice=Juiceの江端妃咲(19)川嶋美楓(18)の2人はWinkのヒット曲「淋しい熱帯魚」、演歌界の新星、青山新(26)は尾形大作(63)の「無錫旅情」に、それぞれ挑戦する。
令和の今、世界的なブームとなっているシティポップからも、EPO(66)が登場し代表曲「DOWN TOWN」「う、ふ、ふ、ふ、」をSPメドレーで披露する。番組後半ではT.M.Revolutionが今、再び話題を呼んでいる代表曲「HOT LIMIT」をおなじみのあの衣装で歌うほか、大泉は幾田りら(25)が書き下ろした「なんてことない日々」を、King&Princeはピュアな恋心を描いた最新曲「So Honey」を歌う。
