starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

加藤登紀子、生まれ故郷・中国での希望コンサートが…


【写真】加藤登紀子(中央)の取材会に駆けつけた、森繁久弥さんの息子の森繁建さんと高倉健さんの養女の小田貴月さん

歌手加藤登紀子(82)が9日、東京・新宿のロシア料理店「スンガリー」で取材会を行った。店は加藤の生まれた満州(現中国東北部)から日本に逃げたロシア人のために両親が開店。それから約70年。ずっと親族が経営を引き継いでいる。

3月31日発売した新著「『ま・さ・か』の学校 ピンチはチャンス」(時事通信社)は人や歌との出会いをつづった。人では森繁久弥さん、宮崎駿さん、河島英五さんら。歌では「百万本のバラ」など、60年の歌手生活での「すべての出来事に大きな感謝を込めて」書いた“まさかの出会い”が231ページになっている。 世界に目を向けると、米国とイスラエルがイランに軍事作戦をするなど「まさか」なことが起こっている。「ビックリするようなふらちな時代です。でも、落ち込んでいないで発奮したい」。

加藤は昨年8月、生まれ育った中国・ハルビンでコンサートを行った。「中国で日本との間ですてきな未来像が浮かんでいた。希望でいっぱいでした。でも、そのことが(昨年)11月に急転直下、日本と中国の関係がおかしくなった」。昨年11月の衆院予算委で、高市首相が「台湾有事」発言をしたことに中国側が「内政干渉」だと反発。両国関係が一気に冷え込んでいる。

だが、その後で「『にもかかわらず』です。そんなことに参っているわけにはいかない」。著書のタイトルにある“ピンチはチャンス”と言わんばかりに前を向いた。

6月20日に東京国際フォーラムC、7月11日に千葉県文化会館でコンサート「明日への讃歌 ジーナの生きた100年」を開催する。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2026
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.