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28年大河「ジョン万」主演山﨑賢人「緊張や怖さ」と本音も「ワクワクの方が強い」胸中明かす


【写真】2028年大河ドラマ「ジョン万」で中濱万次郎を演じる主演の山崎賢人(撮影・千葉一成)

NHKは9日、2028年大河ドラマの制作・主演発表会見を実施。幕末から明治にかけて活動した英語通訳、翻訳家のジョン万次郎を題材とした、その名も「ジョン万」というタイトルと、俳優の山﨑賢人(31)が主演を務めることを発表した。山﨑は「ジョン万次郎さんのことを知れば知るほど、本当に魅力的な人で、これからジョン万次郎さんの人生を1年懸けて、ドラマを作っていけることが幸せです。楽しみにしていてください」と、笑顔で話した。

制作統括のNHK家冨未央氏は「今、日本で最も『冒険』という言葉が似合う男」として、半年以上前に山﨑に出演をオファーしたという。山﨑は「すごくプレッシャーもある」や「大河ドラマというものをやらせてもらう緊張もあるし、怖さもあった」と、本音を漏らしつつ「それよりも、この船に乗って航海をしてみたいなというワクワクの方が強かった」と、鎖国の時代に米国に渡ったジョン万次郎の人生になぞって、オファーを快諾した理由を語った。

映画「キングダム」シリーズなどでも主演を務め、スケールの大きな“冒険”を題材とした作品となる「ジョン万」には適任だったようだ。家冨氏は「ここ数年の大作、配信ドラマでの“ど真ん中”での活躍が目立って、輝いていらっしゃる方。ただ、一番魅力を感じたのは、かっこいいルックスとか“ど真ん中”をたくさんやっているというのみではなく、作品を見ると、いろんな方が横にいますが、その方たちの邪魔をせず、その方たちを一座として味を生かすような真ん中の方。どう見るにしろ、見る人に優しく委ねるような主演の方」と説明。米国の捕鯨船に救われ、思いがけない米国での生活など、周囲の影響を受けて成長していく、ジョン万次郎とリンクする部分があると感じたという。

山﨑の希望で今年に入り、ジョン万次郎が青春期を過ごした米ボストンから車で約2時間のフェアヘーブンに4日間、すでに取材で訪れるなど、意欲的に取り組んでいる。主演オファーを受けた当初は「学校授業でも勉強しましたし、日本人で初めて鎖国の時代にアメリカに渡った本当にすごい人」と、ジョン万次郎に対するイメージを抱いていたという。そこから「深いところまで自分は知らない部分があったので、どのように漂流して、どのようにアメリカに行って、どのように日本に帰ってきて、その後の日本とアメリカをつないで、日本を変えていったんだろうと、まだまだ勉強途中なんですけど、勉強しているうちに魅力的だなと思ったので、魅力的に演じられればなと思っております」と、徐々にジョン万次郎の人間性にも興味を抱いていると説明した。

「1人の人生を丁寧に、長い期間を掛けて描いていくということが、すごい魅力的。この大河ドラマという枠でしかできない。そこに挑戦したいなという気持ちですね。『やるぞ』という気持ちになり、非常に、ワクワクしてます」。大河ドラマ初出演ながら、大きな期待をひしひしと感じ、胸の内をさらけ出した。随所で興奮を抑えながら、冷静な口調の中に熱い思いを語っていた。

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