
元AKB48秋元才加(37)が9日、Xを更新。高額療養費制度の見直しを念頭においたとみられる思いをつづった。
秋元は「治療を受けたくても経済的理由で諦めてしまう方が増えてしまう可能性がある事、とても悔しくて悲しい」と吐露。「1人1人の命を大切にできる優しい社会であって欲しい。綺麗事かもしれないけれど、そうであって欲しい」と訴えた。
この投稿に「医療はどんな人も等しく受けられないといけないと思っています それを切り捨てることはあってはならないのです でもそれを実行しようとしている 異常です」「共感します。弱い立場にある人に寄り添う社会であって欲しい」「本当にそう 誰だって今後も無関係とは言えないし、もっと削れるところあるだろうに許せないです…」と共感コメントが寄せられた。
高額療養費制度は、重病や長期の治療を必要とする疾患、大きなケガなどを追った人に対し、医療費負担が重くなり過ぎないよう国が一定額以上の医療費を補助する、命を守る非常に重要なセーフティーネット。政府は高齢化による医療費増を背景に、社会保険料の負担軽減などを狙い、限度額引き上げ案を石破茂政権で国会に提出したが、撤回された。しかし高市早苗政権では昨年12月、高額療養費制度の患者負担の月ごとの上限額を最大38%、26年8月にかけて引き上げる見直しを決めた。また、高額療養費制度の患者負担額について、少なくとも2年ごとに検証する規定も創設するなどと報じられており、定期的に自己負担額が引き上げられていく可能性も指摘されている。
