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玉川徹氏「アメリカは完全にこの戦争はやぶ蛇だった」イラン戦争の“結果”に私見


【写真】玉川徹氏(2019年7月撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏が9日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。米国とイランが2週間の停戦で合意したことをめぐり、「アメリカは完全にこの戦争はやぶ蛇だった」と私見を述べた。

米国とイランは日本時間8日朝、即時停戦で合意した。一方で両国が主張する停戦条件には隔たりがあり、ホルムズ海峡についてイランは「支配権の維持」、米国は「開放」を求めるなど交渉の行方に注目が集まっている。

玉川氏は「イラン戦争の結果として何が残ったか」と切り出すと、「イランはホルムズ海峡を支配する結果が残ったということ。もしかすると戦争前にある程度予想できていたことかもしれないけれど、それでもアメリカはこの戦争を始めてしまったので」。そして「結果としてホルムズ海峡はイランが支配する形で残ってしまった。軍事的にアメリカがホルムズ海峡を開放できないということも分かった」と続けた。

また「最終的にアメリカが全勢力を挙げてイランを滅亡しにかかればここが開くことになるけど、アメリカは今そのコストを払えない」とし、「中間選挙に向けての政治的なコストも払えない。実質軍事的に開放できないという、その結果が残ってしまった。そういうことで言うと、アメリカは完全にこの戦争はやぶ蛇だった。わざわざ起こさなくていいものを起こしてしまったということでしょうし」と指摘した。

イランは停戦条件に「侵略の停止」「ホルムズ海峡の継続的な管理」「ウラン濃縮の容認」「制裁の解除」など10項目を掲げており、玉川氏は「本当にこれが実現したら、イランはむしろ戦争前よりいい状況ですね」と語り、「ホルムズ海峡は支配したまま経済制裁がなくなることになれば、これはむしろイランにとっては戦争の結果がいい状況になる」と説明。「そういう戦争をアメリカは始めてしまった。その責任をトランプ大統領がこれから支払っていくことになる」と私見を述べた。

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