
お笑いトリオパンサーの向井慧(40)が8日、都内で映画「これって生きてる?」(ブラッドリー・クーパー監督)特別試写イベントに登壇した。
同監督の長編映画3作目。順調なはずだった夫婦が離婚危機を迎え、ふとしたきっかけでスタンダップコメディーの世界に飛び込み、新しい人生を切り開いていく物語。
映画を見て「僕は40歳になるんですけど、生活はできているし、分かりやすい不幸がある訳ではないけど、これって自分の人生を生きているよな? って思う瞬間がある。中年期の退屈さとか、もっと意欲にあふれていた時期があったよな、とか、刺さる人がいると思います」と話した。
日常生活に潜むモヤモヤについて、「皆さん、むかつくことあるじゃないですか」と切り出すと「レギュラーの番組でいつも行っている局で『どちら様ですか』みたいな。『パンサー向井です』って伝えたら『ハンサムガイ』って人は登録されていませんって。なんでそうなるの、ってことが起きるんですよね」と話した。「日テレなんて特に止められますね。セキュリティーがしっかりしているってことなんですけど」と続け、会場を笑わせた。
