
俳優山田裕貴(35)が都内で、出演するTBS系日曜劇場「GIFT」(4月12日スタート、日曜午後9時)の第1話プレミア試写&スペシャル舞台あいさつに登壇した。
車いすラグビーを舞台に仲間や家族の大切さ、愛を知っていく絆と再生の物語。山田は車いすラグビーの弱小チーム「ブレイズブルズ」に所属する、輝きを失った孤高のエース・宮下涼を演じた。
選手役のキャスト陣は昨夏から車いすラグビーの練習を始めた。「僕は10月に合流して、11月に撮影に入ったんですけど。試合のシーン、『シャーク』(強豪チーム)との試合は確か5日間で撮影したと思うんですよ」と、1試合の撮影に5日間をかけたという。
「僕たちの頑張りがあそこに詰まっている。それぞれが持ってる人間ドラマがたくさん描かれる、駆け抜けるような作品なので、ぜひ見守っていただけたら」と話した。
夢を失った車いすの青年、朝谷圭二郎役は本田響矢(26)が務めた。本田は昨年7月半ばから12月の撮影開始まで、ラグ車(競技用車いす)を乗りこなすのに5カ月間を費やした。「徐々にキャストが合流していって、絆が深まっていく瞬間も練習期間から感じられた。熱くぶつかる瞬間が輝いて見えた」。上半身のガタイもよくなり、共演者からは「うれしそうにプロテインを毎日飲んでた」と暴露されていた。
