
堤真一(61)が都内で、主演するTBS系日曜劇場「GIFT」(4月12日スタート、日曜午後9時)の第1話プレミア試写&スペシャル舞台あいさつに登壇した。
車いすラグビーを舞台に仲間や家族の大切さ、愛を知っていく絆と再生の物語。ひょんなことから車いすラグビーに出合い、弱小チーム「ブレイズブルズ」と関わることになる孤独な天才宇宙物理学者、伍鉄文人(ごてつ・ふみと)を演じる。
第1話の完成版を見た堤は「僕もどういうふうに映像になっているのか想像できていなかった。見てびっくりした。車いすラグビーのシーンは本当に目の前で選手たちが動いて真剣にやってくれて、それを見てリアクションできたので、その成果がすごく出てるなと思いました」。試合シーンは山田裕貴(35)ら選手役のキャスト陣が、体当たりでプレーした。「みんなどんどん上達していくのが分かるんですよ。ほんと感動した」と振り返った。
宇宙物理学者の役とあって、黒板に長い式を書くシーンがあったという。「これ1つ言いたかったんですけど、めちゃくちゃ式書いたんですけど、使われてるのめっちゃ少なかった。どれだけ覚えたと思って…」と嘆き節も。
第1話放送を前に「選手たちの生きざまが描かれている。単なるスポ根ものではないので。人間は親子、家族、友達だったり、影響しあっている。必ず重力が働いているんだっていう感覚で考えてみると、自分の中でも何かが生まれてくる。全話見ていただいて、僕らからの『GIFT』を最終話でわたせればと思っております」と話した。
