
お笑いコンビ「ナインティナイン」岡村隆史(55)が6日放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」(月曜午後11時10分=関西ローカル)に出演。阪神タイガース大山悠輔選手(31)のドラフト時のエピソードに驚きの声をあげた。
この日の番組では、阪神タイガースについて特集。熱狂的なファンや、グラウンドの“神整備”で知られる阪神園芸、阪神甲子園球場周辺の名物グルメなどについて取り上げた。
その中で、あまり野球に詳しくなく、現在の監督の名前もおぼつかない岡村のために、「注目の選手」の1人として大山選手を紹介。
大山選手が2016年のドラフト会議で阪神の1位指名を受けた際、それまであまり注目度が高くなかったこともあり、会場のファンから「えーっ」と声があがったというエピソードが。これに、岡村は「『えー』って言われてるんや」と驚いた。
しかし、その後、大山選手がさらなる努力を重ね、主力選手へと成長したことに「そういうのを聞くと好きになるなあ」と感心した様子で話した。
大の虎党の「祇園」木﨑太郎(40)は「正直、僕も『えーっ』って言ったんで…本当に申し訳ないなって」と“謝罪”。「注目はされてなかった選手なんで。ただ本当に人柄がね、性格が良すぎて…」と大山選手の人柄に言及した。
これに、なるみ(53)も「(普通であれば)ちょっとすねて、『なんやねん』って言いたくなるやん、あんだけ『えーっ』って言われたら」とうなずいた。
阪神OBの今成亮太氏(38)は「大山が入ってきて、1年目から(試合に)出るんですけど、その前のサード、守ってたんですよ。サードのポジション、僕だったんですよ。(大山選手に)レギュラーを取られたんですよ。普通だったら『こいつは…』ってなるじゃないですか。ただ(大山選手の)人が良すぎて、『いいよ、いいよ』ってなっちゃいました」と笑いを誘っていた。
