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倉田真由美氏、自転車巡る新ルールに疑問「車にとっても自転車にとっても危険すぎる」


【写真】倉田真由美氏(2025年撮影)

漫画家の倉田真由美氏が7日までにXを更新。1日から始まった、自転車をめぐる新ルール開始をめぐり、「危険すぎる」「日本の道路の実態に沿わない」「悪法であればすぐさま方向転換を」などと私見をつづった。

16歳以上の自転車の交通違反に反則金納付を通告できる青切符制度の導入が1日に始まった。自転車は一部の例外をのぞき原則車道の左側を通行する決まりとなり、警察庁によると、対象の違反は113種類。また新ルールでは、自動車側も、車道の左側端を走行する自転車を追い越す場合、明確な数値の決まりはないが、自転車の右側に1~1・5メートル以上の距離をあけて追い越さなければ違反となるなどとされる。

特に自動車と車道を走る自転車の距離をめぐるルールに関しては、都市部の車道では自転車を追い越すことが物理的に困難でそのために渋滞が起きたちだったり、違法路上駐車が多い道も多いことなどから現実的に新ルールを順守して走行するとかえって危険が多い場所も多く、SNS上などでは著名人も含め、日本の道路事情に即していない現状などに対し、今回の新ルールに対する困惑や賛否、批判の声も噴出している。

倉田氏は3日ごろからこの件について複数回、Xで意見をつづっている。「萎縮と混乱を生むだけの法改正。運転手つきの車での移動ばかりしているから、政治家は日本の道路の実態を知らないのでは」「萎縮と混乱を生むだけの法改正。運転手つきの車での移動ばかりしているから、政治家は日本の道路の実態を知らないのでは」「日本の道路の実態に沿わない法改正がされてしまった」などと記した。

SNS上には最近、自転車が車道の左側を走行し続けることが現実的にかなり危険であることや、わずか1台のゆっくり走る自転車が原因で渋滞が起きるなど交通が停滞していることなどを報告する証拠動画が多数アップされている。

倉田氏はこうした動画を添付し「日本の道路事情に、自転車ルールがまったく合っていない。今まではその場の判断で安全を優先できていたのが、罰則強化されたことで萎縮し『ルール至上主義』での走行が増えたら、渋滞や事故が増える可能性があるのではないか」「縁石があって転倒リスクもあり本当に危険。今後全国でこういう渋滞が増えてしまうのか」「ながらスマホや傘差し運転、逆走などの取り締まりならいくらでもすればいい。しかし車道走行ルールを意識しすぎることは、この狭い道路ばかりの日本では安全が疎かになる可能性がある」「この度の自転車法改正施行以降、交通事故の増減、その内容、渋滞の増減など必ずデータをとって検証するべき。悪法であれば、すぐさま方向転換する英断を」「車にとっても自転車にとっても危険すぎる」などと指摘している。

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