
女優井本彩花(22)が、俳優森田健作(76)がパーソナリティーを務める12日のFM NACK5「森田健作 青春もぎたて朝一番!」(日曜午前6時30分)と27日のニッポン放送「森田健作 青春の勲章はくじけない心」(月曜午後6時20分)に出演する。
井本は2017年(平29)の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得して芸能界入り。今春、日大法学部法律学科を卒業した。
森田から大学卒業を「おめでとう」と祝福されると、井本は「ありうがとうございます」と満面の笑みを浮かべた。大学時代を振り返って「大学生になったら、1人でカフェ巡りしたいと思っていたのですが、入学した途端にお仕事と学業を両立させていくことの方が大変になりました。今は4年で無事卒業することができて本当によかったと思っています」。
学生の身でなくなったことに「両立することから解放されたことは気持ち的に楽になった反面、学生じゃなくなったので“学割”が使えなくなったのが残念です」と話した。
8万人を超える応募者があった「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得した時は13歳、中学2年。
芸能界入りを果たしたことを、森田が「両親が一番、喜ばれたんじゃないですか」と言うと、井本は「母が一番喜んでくれたんです。と言うのも、実は母も、このコンテストに出場したことがあって…。第4回(90年)だったようですが、その時は小田茜さんがグランプリだったそうです。で、母は自分の夢を娘が実現してくれたって」と笑った。
当時は出身地の京都の中学に通っていて、レッスンの時は新幹線で東京と行き来した。女優としての初仕事はテレビ朝日系「ドクターX~外科医・大門未知子~」へのゲスト出演。バレエの選考会を直後に控える中で足の痛みに悩み、米倉涼子(50)演じる大門未知子の手術を受けるという設定だった。
「デビューして3カ月くらいの時に決まったお仕事だったので、うれしかったと言うよりも不安でした。役が決まってから行き帰りの新幹線の中では、100回以上は台本を読み返していました。収録は泣くシーンがあって、涙の出し方が大変だったのですが、そんな時に米倉さんが『無理に泣こうとしないことだよ』って、すごく親切にアドバイスしてくれたんです。それまで緊張していた気持ちが楽になったことは今も覚えています」。
先月19日には写真集「BEST,」(東京ニュース通信社)が発売。「私にとっては2冊目の写真集になりますが、今回は卒業記念として撮影したものなので、無事に出せることになってホッとしています。タイトルも私がつけました。私のBESTを見て欲しい」と話した。
ニッポン放送「森田健作 青春の勲章はくじけない心」は西村知美(55)が、FM NACK5「森田健作 青春もぎたて朝一番!」は酒井法子(55)が番組アシスタントを務める。
