
演歌歌手坂本冬美(58)が4日、東京・新宿のルミネtheよしもとで、村上ショージ(70)の独演会に初出演した。
「今日は201回目(の独演会)。後で…、なるだけ早めに坂本さんに出てもらいます」と話し始めたショージ。「今日は緊張しているんですよ。芸能界で一番好きな人なので…」と坂本を紹介した。
以下は2人の主なやりとり
ショージ まさか出てくれるとは。
坂本 ショージさんのお誘いだから。本当は200回に出たかったけど。前川清さんだった。
ショージ デビュー曲「あばれ太鼓」で衝撃を受けたんです。歌もうまいし、きれいだし。「さんまのまんま」に出ることになったので、一緒に出させていただいた。
坂本 その後に、明石家さんまさんが仲を取り持ってくれる感じで、おすしやさんで。さんまさんが「電話番号を交換しろや」と。
ショージ 坂本さんと電話交換をできるのウキウキだった。
坂本 メール交換をして、お食事もしたんです。ただ、危機を感じて友人の藤あや子さんも連れて行った。
ショージ 行ったら2人でシャンパンを飲んでいた。瓶を見たら高そう。トイレに行ってトイレで財布を確認しました。
坂本 藤さんと「イメージと違って紳士だったね」と話したんです。あっ、ずっと紳士ですけど。
坂本 レモンも送っていただいた。なかなか届かない。事務所の人が「村上ショージの“ショージ”が漢字だったから分からなかった」と。失礼しました。
ショージ お返しに冬美さんは高級な梅干しを送ってくれました。これがまたおいしい。食べたらなくなるから眺めています。
ショージ 歌舞伎座とか明治座の舞台をやった時に観に行ったこともあります。
坂本 公演は1部がお芝居で2部が歌謡ショー。慌てていて、一緒に写真を撮る時に眉毛を半分書き忘れた。
ショージ えっ、美しすぎて気が付かなかった。
坂本 もしまだ写真があったら眉毛を書いておいてほしい。
こんな爆笑のやりとりが続いた約30分だった。【松本久】
