
東宝が手がける才能支援プロジェクトによる短編オムニバス映画「GEMSTONE Creative Label」第2弾「GEMNIBUS vol.2」完成報告会(6~12日まで1週間限定公開)完成報告会が4日、上映館の東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。
「ソニックビート」(関駿太監督)で映画初主演の西垣匠(26)は「初主演、陸上選手役も初めてだったので、現場にどういう風に向かおうか、主演としての立ち振る舞いを先輩を見ていたので、現場の雰囲気をつくるのも主演の仕事だと思い、気を配ろう…お芝居+αで良い労働環境を作ろうと思った」と撮影を振り返った。その心意気は「役に何らかの影響を与えたと思いました」と、演じた主人公のイサオ役にも反映されたと振り返った。
櫻坂46山﨑天(20)は、イサオの部活の先輩アキを演じた。「短編映画初挑戦、初日は緊張で不安でいっぱいだったんですけど、役、人となりを1つ1つ、監督が指導してくださって安心した」と撮影を振り返った。そして「映像が流れ、体温が上がって恥ずかしくなった。世に送り届ける実感が湧いて、うれしく。これから演技も、どんどん挑戦していきたい気持ちになりました」と今後の俳優業にも意欲を示した。
また「プレッシャーを感じる方」だと言い、、撮影中にもプレッシャーを感じた場面があったと明かした。「陸上で1番、速い役で、簡単に追いつかれそうで怖かったです。速く走れなくて申し訳なかったです」と、走るシーンを共にした西垣に謝罪。西垣も「全力で走っても追いつかないという設定で、走ったら追いついちゃった。申し訳ないです」と“逆謝罪”していた。
