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香椎由宇、外見至上主義の近未来の日本舞台短編で「こうなってしまうかもしれないよと…」


【写真】「GEMNIBUS vol.2」完成報告会に登壇した、前列左から山﨑天、西垣匠、西野七瀬、本郷奏多、森七菜、黒川想矢、黒島結菜、吉田美月喜、香椎由宇、後列左から関駿太監督、西山将貴監督、増田彩来監督、大川五月監督、村上リ子監督(撮影・村上幸将)

東宝が手がける才能支援プロジェクトによる短編オムニバス映画「GEMSTONE Creative Label」第2弾「GEMNIBUS vol.2」完成報告会(6~12日まで1週間限定公開)完成報告会が4日、上映館の東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。

顔を自由に変えられる外見至上主義の近未来の日本を舞台にした「顔のない街」(村上リ子監督)で、主人公の女子大生・ミサを演じた吉田美月喜(22)は「フィクション、SFとして描いているけれど、こうなっていく未来が見える」と作品を評した。「怖いけれど、時代に逆らうのは難しい。技術も発展していくので、1人の人間としてどう向き合って、自分がどういう選択を迫られるのかを感じた」と語った。

香椎由宇(39)は、フェイスクリニック院長のレイ役を演じた。「今の時代に必要な作品。ルッキズムで表現するのが大切、と言う人が多い。この作品を見て、こうなってしまうかもしれないよと…自分らしさは大変かも知れないけれど大切なことだといま一度、考えて欲しい」と訴えた。

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