
女優當真あみ(19)が3日、東京・日本女子体育大で映画「パリに咲くエトワール」(13日公開、谷口悟朗監督)特別試写会に登壇した。
20世紀初頭のパリを舞台に、2人の少女が夢を追う姿を描く。當真は画家を夢見る少女、フジコの声優を務めた。
この日は会場に集まった同大の学生から質問を募集。「今の職業ではなかったら何になっていたか」と問われると、「中学2年でスカウトされて、それまでは女優というお仕事をすることをまったく想像できなかった。進路表には理学療法士になりたいと書いていた」と明かし、会場を驚かせた。続けて「最初はできないかもしれない、と思って迷っていたけど、母や事務所の方から『手を伸ばせるタイミングで目指した方が良い』と言われて(女優になることを)決心しました」と語った。
さらに、1歩踏み出すときの気持ちの作り方を問われると、「踏み出すのも怖いけど、踏み出せなくて後悔する方がもっと嫌。迷った時は自分が後悔しそうなことを先に思い浮かべて、絶対に通りたくない道を想像して気持ちを作っている」とアドバイスを送った。
