
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2025」準優勝のお笑いコンビ、ドンデコルテの渡辺銀次(40)小橋共作(36)が、2日放送のテレビ朝日系「くりぃむナンタラ」(月曜午後11時45分)に出演。渡辺が“神演説”を行った。
前回に続いて、漫才の最後のオチのツッコミがないと、ボケはどう反応するかを見るドッキリ企画。
「M-1」でも披露したデジタルデトックスでボケの渡辺の演説になるネタ。ツッコミの小橋が最後に「敵ではない」とツッコんだ後に「もういいよ」で終わるが、最後の「もういいよ」を言わないことに。
小橋は渡辺の反応について予想。「あの人、元ツッコミなんで。ヘタしたら、『もういいよ』って自分で言えばいいと思っていると思う。それは絶対阻止したいです」と話した。
観客を前にして本番が始まり、最後のオチに小橋が「敵ではない」とツッコんだ。だが、締めの「もういいよ」がなく、小橋が「敵ではないんだ」と重ねてきたことで、渡辺が小橋を二度見した。
ただ、その後、渡辺は慌てずにステージを歩きながら演説ネタを続行。「M-1から1カ月、白髪の量がハンパなく増えたんですよ」などと観客を笑わせた。「『10』働いて、『10』もらえる。これが私にとってはうまい話に聞こえるんです。われわれのような弱い人間は『10』やっても『1』返ってくれば十分なんです」などの迷言゛も。その様子を別室で見ていた、くりぃむしちゅー有田哲平(55)は「堂々としていますね」。
主張が止まらない渡辺に別室の出演者も見入ってしまう状況に。スタッフから合図を送られて、小橋が「もういいよ」と締めた。くりぃむしちゅー上田晋也(55)も「まとまったね」と感心した様子。
別室でネタばらし。持ち時間を約9分オーバーも渡辺は「彼(小橋)が終わらせない限り、しゃべれますので」。そして時間が延びたことに「早く謝らないと」と、終了後の舞台裏で番組の責任者を探していたという。
落ちついた様子に上田は「次の衆院選、出ろよ」。渡辺が「冗談でもそれ言わないでください」と言うが、上田は「総理にしたい男NO・1だよ。所信表明演説みたい」と言った。
