
元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家鈴木おさむ氏が3日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。イランに対する米国とイスラエルの軍事攻撃をめぐり、日本の空気感を語った。
イランはイスラエルなど周辺国への報復攻撃を繰り返しており、番組ではイスラエル在住の日本人が国外に退避する様子などを紹介。また原油や石油製品の輸送ルートとなるホルムズ海峡が事実上封鎖状態にあり、ガソリン価格の高騰による物流コストの上昇で物価高が進む恐れがあることを伝えた。
鈴木氏は「僕おととい鳥取で講演したんですけど、その時の質疑応答でみんなが手を上げて結構言ったのが、この戦争に対しての不安を口にしたんですよ」と今回の軍事攻撃に関する意見が多かったことに驚いた様子。続けて「みんなこの戦争が日本に近づいているなってことを感じているんじゃないか」と私見を述べた。
19日には高市早苗首相とトランプ大統領による日米首脳会談が行われる予定で、「この不安を高市さんがどう少しでも収めるのか。試されてしまうなと思いますけど」と話していた。
