starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

SURFACE椎名慶治、育ての親が死去「最後まで俺が養子である事は照美から告げられず…」


【写真】SURFACEのボーカル椎名慶治(Xから)

1998年(平10)のフジテレビ系ドラマ「ショムニ」の主題歌「それじゃあバイバイ」、99年のNHK「ポップジャム」エンディング「なあなあ」などで知られる音楽ユニットSURFACE(サーフィス)のボーカル椎名慶治(50)が、3日までに自身のSNSを更新。「椎名照美(育ての親)が2月27日に亡くなりました。享年74歳でした」と報告した。

椎名は「元々俺は18歳で家を出てからと言うもの数年に1度実家に顔を出す程度の親不孝もので、ヘルパーさんからの報告だけが照美との繋がりでした」と育ての父照美さんとの関係性を説明。「そして照美がかなり衰弱し始めている旨を聞き、救急車で病院に連れて行きたい連絡がありました。何故そうなるのか? ですが、照美は変な部分頑固でして...病院を頑なに拒み続けていた結果ですね。俺も病院に駆けつけた所、直ぐにその病院の副院長に呼び出され、ドラマのワンシーンのように末期癌と診断されました」と末期がんの宣告を受けたとつづった。

そして「余命宣告はまた別の主治医からされ、長くても半年はもたないとの事。それが12月18日。抗がん剤治療をするのも体重の減少から見て耐えられないし、した所で...と言う話から延命処置などはせず、麻薬で痛みを緩和し余生を過ごす形に同意」と続けた。 椎名は、50歳の誕生日だった25年12月30日に都内でバースデーライブを開催したが「緊急搬送された病院は普通病棟なので、そこから緩和ケアがある病院へ転院する為に幾つかの病院を訪問し、話を聞くなどの日々もありました。そんな中年末ライブのリハーサルや本番などもあったわけで、音源を聴いたらいつも以上に歌詞を間違える間違える。(本当にすいません)*この日に『Tell me』も歌いました」と、照美さんの病気のこともあり、歌詞を間違えたことをファンに謝罪した。

照美さんの最期についても、つづった。「そんなこんなで親族がお見舞いに。福岡に住む五女が35年ぶり? に再会を果たすことに。色々とややこしい部分もあり親族全員がお見舞いに来れるわけではないんですが、その中でも会いたいと思っていた妹との再会に涙を流していましたね」。その上で「そして親族が帰り、最後俺だけがまだ病室にいた時改めて『ありがとうね』と『最近アンタの歌聞いてないねぇ』って、それに対し俺は『ここで歌ったら迷惑だから(笑)』って会話したのが照美との最後の会話の一部だったかなと」と最後の会話も明かした。そして「その翌日、照美はあまり苦しむ暇もないぐらい呆気なく。昨日の今日で!? あんなに嬉しそうに話してたのに!? と驚くばかりでした。そして本日無事にそれじゃあバイバイしたわけです」と続けた。

感謝の思いもつづった。「最後の最後まで俺が養子である事は照美から告げられず、墓場まで持っていったなぁって思います。それだけ俺を本当の息子として愛してくれたわけですね。親不孝ものだった俺が少しだけ親孝行してしまったお話でした」。

SURFACEのギター永谷喬夫(49)も悲しんだとつづった。「SURFACEとして活動出来るキッカケは照美さんのおかげだと永谷はずっと言ってます。今回もしかしたら誰よりも悲しんでくれたかも知れないです」。そして「天国に行けてるのか知らんけど、最近アンタの歌聞いてないって興味があるなら何処からでもいいから聞きにこいよ照美」と、亡き照美さんに呼びかけた。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2026
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.