
俳優北村匠海(28)が2日、東京・台場で、フジテレビの新コンテンツ発表会「FUJI DRAMA COLORS 2026 SPRING」に登壇した。
4月13日放送開始のフジテレビ系新月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(月曜午後9時)で主演を務める。
同作について「サバ缶が宇宙へ行くお話です(笑い)。実話をもとにした学園ドラマとなっています」と話し、「熱血な教師ではなく、生徒たちと同じ目線で、時には生徒の背中をおして、時に生徒から学ぶ、そんな教員です」と役どころをアピールした。
数々の学園ドラマに出演経験があるが、初めて教員役を務めることになる。「事務所に入ったのが8歳で、20年の節目。小学生の時は妻夫木聡さん主演の映画、中学生の時は長谷川博己さん主演のドラマ、高校の時は寺尾聰さん主演のドラマに出させてもらった。自分が教師をやるというのはある種取っておいたものだったので、光栄です」と喜んだ。
教員を演じるにあたって寺尾からメールを受け取ったといい、さらにドラマ「教場」シリーズで共演した木村拓哉に「『先生として心がけていることを教えてください』と連絡させていただきました」と明かした。
受けたアドバイスは心に秘めたままだったが、「現場でもいろんな言葉を“先生”からいただいて、それが大人になっても残っています。継承という形で、スタートするタイミングで生徒役の方に伝えていきたいです」と意気込んだ。
