
歌舞伎俳優片岡愛之助(53)が、1日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜午後10時)に出演。結婚10年目の妻で女優の藤原紀香(54)への思いを話した。
番組が事前に行ったアンケートで、藤原は用紙の欄外に手書きをするほど丁寧に、大量に回答。歌舞伎俳優と結婚し「公演ごとにミニお引っ越しのような荷造りがある」、「(役者の)奥様方のことが分からなくて“奥様名鑑”があればいいなと本気で思っていた」と、大変だったことを上げた。ためらったことは「ありませんでした。初心者として多くの方に、分からないことは分からないと伝え、教えていただきながら学んできた」というように記していた。
片岡は「本当に妻には頭が下がりますよ」。続けて「大変だったと思いますね。まったく知らない世界へ飛び込んでいくわけなんで」と話した。MCの山崎育三郎(40)から「愛之助さんが見ていて、どういったところが大変そうだと思いますか」と聞かれると、「大変さを僕には見せないんですね、一切」。そして「心配をかけたくない、僕は舞台に集中してほしいと。彼女もテレビにも出て、舞台にも立ち、ということを経験しているので分かってくれるんですよ、どれだけ大変なのか、っていうことを」と話した。
「僕ならぶち切れるんじゃないかと思うようなことも『私、女子校で育ってきたから、女子の中のそういうのって慣れているから。へ~、面白いな、こういう考えこの人おありなんだ、ハハ、って笑える』って」と妻の気丈さを明かし、感謝した。
