
料理愛好家の平野レミ(78)と長男でロックバンドTRICERATOPS(無期限活動停止中)のボーカル・ギター和田唱(50)が、5日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。和田が親子で出演する胸の内を明かした。
今週は番組の「50周年突入ウイーク」。
平野と和田は、今回が親子でテレビ初共演。司会の黒柳徹子(92)は平野の夫で和田の父、イラストレーターの和田誠氏と旧知の仲で、和田が生まれた当初のことも知っている。
黒柳が和田に「母とのテレビ初共演、いかがですか?」と聞くと、隣に座る平野も笑いながら「どんなよ、どんなよ」。和田は「いや~」と間を取りながら「親子面談。授業参観というかね…」と話した。
平野が「(和田が)親孝行をしようかと思ったらしくて」と言い、「何度もこの番組でオファーをいただいたんですけど、『お母さんとなんか出るわけないじゃないか』ってずっと言っていたんですから」と裏事情を明かした。
黒柳が「どうして今回は出る気になったの?」と聞くと、和田は「デビューしてしばらくは、ロックバンドをやっている身としては、ロックのイメージと母のキャラクターというのが、乖離(かいり)を感じてしまいまして」。そして「僕はロックのイメージで見られたいのに、一緒にテレビに出るのはいかがなものか、というブレーキがずっとかかっていまして」と、ここまで共演しなかった理由を話した。
そして「さすがにこの年になるとやっぱり、自分のルーツと言いますか。自分自身を受け入れるっていうんですかね」と出演を承諾した胸中を述べた。
