
俳優荒井敦史(32)5日、都内で、つかこうへい十七回忌特別公演「熱海殺人事 ラストメッセージ」稽古場公開会見に出席した。
同作で、6度目となる主人公・木村伝兵衛部長刑事を演じる。「僕の中で、副題の“ラストメッセージ”が1つの区切りになる作品になればいいなと思って、稽古で模索しています」とした。同作の魅力を「今回は新しいメンバー」とし、「自身が楽しんでくれればいいなと思っています」とした。「その中で、座長として新しく確固たるものを見つけられたらいいなと思っています」と続けた。
座長として「この作品が語りつがれると同時に、良かったといってもらえる作品にするのが一番」とした。そこに向け「キャストがそれぞれ頑張りつつ、チームとしてすてきなものにできるように、初日までの時間をムダにしないように稽古して、みなさんにお届けできるように頑張りたいです」と意気込んだ。
同作は14日、東京・紀伊国屋ホールで開幕。3月2日まで上演される。
