
7人組アイドルグループCLASS SEVEN横田大雅(16)が5日、都内で、つかこうへい十七回忌特別公演「熱海殺人事件 ラストメッセージ」稽古場公開会見に出席した。
同作で、犯人大山金太郎役に大抜てき。大山役としては、増子敦貴が持っていた17歳1カ月の最年少記録を16歳1カ月で更新。百名ヒロキ(32)とのダブルキャストで演じる。
「囲み取材が初めてで、緊張しています」と初々しくあいさつ。「作品に魅力を感じていますし、最高の方たちが周りにいるので、たくさん吸収して、自分にしかできない小山金太郎を演じられたらと思っています」と意気込みを見せた。
百名は「倍違う」と苦笑い。「大雅くんからいただけることもあるし、すでに違う金太郎ができているので、違うキャストでも楽しめる作品になっている」と胸を張った。「このメンバーで、紀伊国屋でできるのは今回限りかもしれない」とし、「貴重な時間をぜひ見に来て欲しい」とアピールした。
演出担当の中江いさお氏は「みんながなんとなく分かって、なぞってやっている中で、大雅が『なんで殺したか分からない』とぶっ込んできたことで、改めて話しあう機会ができた」と明かした。「純粋に、こういうものだろうと思ってやってきた大人が気付かされた」と横田の一言で生まれた化学反応を紹介した。
同作は東京・紀伊国屋ホールで14日開幕。3月2日まで上演される。
