
ドラマ「冬のソナタ」などで知られる女優チェ・ジウ(50)が、1型糖尿病への関心を訴え、韓国国会が動いた。同病を主題とした映画「シュガー」の「ミラクル上映会」の実施を訴え、多くの賛同を得て、国会にも届いた。
11日には韓国国会で「シュガー」の上映会と懇談会が開催される。デジタルヘルスケア企業が主催するこの場には、1型糖尿病患者とその家族はもちろん、与野党の国会議員や厚生労働省など政府関係省庁の担当者も出席する。映画鑑賞後には、1型糖尿病に関する制度改善のための懇談会が開催される予定だ。
また韓国の元大統領・盧泰愚(ノ・テウ)氏の長女ノ・ソヨン氏が「ミラクル上映会」を後援することも発表された。さらに与党議員が、後援に参加することも決まった。韓国メディアの毎日経済は4日「チェ・ジウが放ったミラクル…その小さな火種が人々の心を動かし、国会にまで届いた」と報じた。

