
演歌歌手津吹みゆ(29)が3日、神奈川・川崎市の坂戸御嶽神社の節分祭に参加して、殺陣を初披露した。
昨年から稽古を重ね、刀さばきや所作の美しさ、力強さも加わった迫力あるステージだった。
「小さな頃からずっと憧れていた世界。実感したのは殺陣は優しさだということ。実際に相手の呼吸を感じ取ることも大切だと感じました。また、周りを見る力を学ぶことで、普段の生活の視野が広がったと思います。まだまだ未熟ですが、見る者の心を強く揺さぶる立ち回りをしたい」と強い意気込みを明かした。
23年にフランス・パリでのコンサートを成功させて、昨年のデビュー10周年にはセリフと歌のコラボレーション曲を発表。これまで、オペラや芝居などに精力的に取り組んできたが、今年の目標は“歌と殺陣のコラボ”だという。アーティストとしての表現の広がりを続けている。

