
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜午後8時)で主演を務める俳優仲野太賀(32)が3日、千葉・成田市の成田山新勝寺で行われた節分会に参加した。
小一郎(豊臣秀長)を演じる仲野は共演の白石聖、山口馬木也、宮澤エマ、大東駿介と参加し、「早朝からお集まりになった多くの方々の笑顔に囲まれて、豆まきをすることができたことが本当に幸せです」と笑顔。豆まき前に御護摩祈祷(おごまきとう)に参加し、「開山以来一度も絶やすことなく護摩を焚たいていると伺い、その長い歴史と祈祷の迫力に圧倒されましたし、福を分けていただけたように感じます」と喜んだ。
ドラマの撮影は中盤に差しかかっており、「身を引き締めて、視聴者の皆さまに福を分けられるような作品にしたい」と話した。
一方、小一郎の初恋の相手、直を演じる白石は「大人になってからはなかなか機会がなく、久々に節分で豆まきをしました。たくさんの方に『直ちゃん』と役名で声をかけていただいて、中にはうちわを作ってくださっている方もいたので、ついついその方向に向けて豆を多くまいてしまいました」と笑いながら、「ドラマが愛されていることを実感できましたし、本当にいい思い出になります。私も皆さんに福を届けられていたらうれしいです」と振り返った。
前田利家役の大東は1日の放送で初登場とあって、「このタイミングで節分会に参加できて、新年早々おめでたい、ありがたい時間を過ごせました」とニヤリ。「受け取った方が、この1年を幸せな気持ちで過ごしていただけたらうれしいです」と話していた。
