
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜午後8時)で豊臣秀吉を演じる俳優池松壮亮(35)と、妻の寧々を演じる女優浜辺美波(25)が3日、大阪・寝屋川市の成田山不動尊(成田山大阪別院明王院)で行われた節分祭に参加した。
2人が姿を現すと、参拝者から「かわいい~」「美波さ~ん」といった声が飛び交った。
浜辺がおしとやかに豆をまき、関係者から「もっといっぱいまいて」とハッパを掛けられる一方で、池松は豆をわしづかみ、推定飛距離40メートルのロングスローを披露。寺院関係者に「良い肩してますね」と驚かれると、浜辺もその豪快さにびっくり。本当の夫婦のように笑い合っていた。
池松は「秀吉と寧々のゆかりの地・大阪で、浜辺さんと2人で一緒に、着物を着て豆をまくことができて、とてもいい思い出になりました。大勢の方と厄払いができてうれしかったです」と笑顔。「今日たくさんいただいたパワーを持ち帰って、今年一年、良いドラマを届けられるよう頑張りますので、大河ドラマ『豊臣兄弟!』をよろしくお願いいたします」と番組をアピールした。
一方、浜辺は「とても活気があり、元気をいただきました。ドラマの中で大坂城が登場するのはまだ先ですが、秀吉役の池松さんと2人で来られたことは思い出になりました」
参拝者から「『豊臣兄弟!』毎週見ています」「寧々さま、頑張って!」といった声をかけてもらい、「役名で呼んでいただくことはめったにないので、うれしかったです」とにっこり。「放送が始まったばかりなので、これからも見ていただきたいという気持ちと、大河ドラマにたくさん福が入って来るように思いを込めて豆をまきました」と感想を語っていた。
午前中には連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロイン髙石あかりと夫役のトミーバストウも参加。境内には午前午後合わせて4万5000人の人々が集まった。
